コミュニケーション・スタイル
中国で生まれ育った私は、小さい頃から日本に似たコミュニケーションスタイルに慣れています。このスタイルには「建前」と「本音」の違いがあり、表面の言葉と本当の気持ちが分かれています。期待されるのは、できるだけ場面に合った言葉を使い、本当の気持ちを直接言わないことです。たとえ自信があっても、自信がないふりをして、謙虚さを見せるのが大事とされています。
しかし、このようなスタイルはよく不必要な問題を引き起こします。相手が自分の意図を正しく理解するとは限らず、誤解が生まれやすいです。話し手は意図が伝わったか分からず、聞き手も理解が正しいか自信がありません。例えば、本当は何かが欲しいのに、それを言い出せなかったり、学生が表面上はリラックスしていても、家で一生懸命勉強していることがあります。テストで良い成績を取っても、自信を示さず、謙虚でいようとするのです。
高校の時、私は自分の高校の模擬国連クラブの総責任者を務め、社団に関する全ての事務を総管していました。あるクラブの活動では、他の学校と連絡を取る役割が必要で、私は仲良いクラブ幹事にこの役割をしてほしいと思っていました。でも、直接お願いするのは失礼かもしれないと思い、暗示で自分の意図を伝えようとしました。例えば、会議で彼の組織力や外交に対する興味をほめました。しかし、彼は私の意図を理解せず、役割を引き受けませんでした。結局、追加の仕事として自分でその役割を担うことになりました。
もう一つの例も高校の時のことです。私は学校の生物クラブが行っていた実験に興味があり、ぜひ参加したいと思っていました。でも、部員募集の時期も過ぎていた故、直接言うのは遠慮して、ただ時々部員や幹部に実験のことを質問したり、生物学への関心を話したりして示そうとしました。しかし、クラブのメンバーは私の意図を理解せず(本当は理解したかもしれませんが向こうも間違うのは恐ろしいでしょう)、最終的にその機会を逃してしまいました。
これらの経験から、遠回しの表現では意図が伝わらないことがあると感じました。特に、役割分担や自分の興味を示す場面では、もっと直接的に伝えたほうが良いと思いました。
うわ〜自分が責任を負うことになるのは大変ですね。私にとって直接的にお願いすることとかはまだ難しいですけどそういうところを直した方がいいですね。
回复删除本音を言うか言うわないか、自信を見せるか見せないかは状況や目的によって異なります。本音や本心を話すと逆に誤解されたり傷つけたりしてしまう問題が生じます。使い分けるのは難しですが、人間関係を良好にするためには重要だと思います。
回复删除朱さんは相手に負担をかけないようにと気を使ったんですね。朱さんの優しさも素晴らしいと思いますし、そこから学んだ経験がきっと今、生きていますね。
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