博文

子供たちとのランゲージエクスチェンジ

本当に楽しい時間でした。姫路城が 非常に 美しいことは既に知っていましたが、映像に見せてもらった景色に改めて感動しました。僕自身は似たような文化背景で育ちましたので、姫路城の景色をより一層魅力的だと感じたかもしれません。 小学生たちは皆とても熱心で、明らかに緊張しつつ、それでも積極的にガイドをしっかりやり遂げてくれました。時折クイズで質問してくれるなど、工夫も感じられてとても面白かったです。例えば、姫路城の階数をクイズで聞かれた時、もし「7階有ります」と直接教えてもらうだけだったら、今も覚えていなかったんでしょう。小学生達の英語力には感心しました。正直、自分が小学5年生頃の英語力はここまで達していなかったと思います。学生も、先生も本当に立派ですね。 子供たちが紹介してくれた内容の中で一番印象に残ったのは、本来、大手門が現在の場所にはなく、元々の門とは違うという話でした。私は元の門が何処に在ったのか、又何故再建が必要だったのかに非常に気になりましたが、小学生達にとっては少し難しい質問だったようで、答えはもらえませんでした。子供たちに負担や圧力をかけたくなかったため、それ以上追問することは控えましたが、どうしても気になってしまいますので、後で自分で調べました。結果、明治時代に日本陸軍によって破壊されたことを知りました。本当に残念だと感じました、もし破壊されずに保存されていたら、さらに壮観な姿だっただろうと思います。但し、矢張り各国の発展の過程では、歴史遺産が破壊されることが少なからずあるようですが、日本はその保存が比較的に良く出来ている国だと思います。 特に改善すべき点は思い付きません。今のままで十分素晴らしいと思います。ただ一つ挙げるとすれば、小学生たちのマイク音量が少し小さかったことくらいでしょうか。 荻内先生、白根先生、このような特別な活動を企画していただき、本当に有難う御座いました。お陰様、日本に居る訳ではないのに、こんなに近くで日本の美しい文化遺産を触れることが出来ました。又、私自身も英語を小さい頃から学んできた立場として、ほんの少しでも小学生達のお役に立てたなら、とても嬉しいです。これからもぜひ自分達の文化を深く理解し、大切にして欲しいと思います。そして、英語も引き続き頑張って学び、いつか自分達の文化を世界に発信出来る存在に成ってください!応援していますよ!

自己紹介と冬休みの思い出

  みなさん、こんにちは。朱睿哲と申します。朱が苗字ですので、(しゅ/しゅう)と呼んでいただけると嬉しいです。出身は中国福建省龍岩市で、現在、コンピューター科学を専攻にする4年生です。 趣味は珈琲を入れることです。 冬休みの間、特に何かをしたわけではありませんでした。今年も例年通り中国に帰りませんでした。距離が遠すぎる上に、往復の航空券代が3000ドル以上もかかるため、たった一か月の休みに帰国するのは正直割に合いません。それに私の文化ではクリスマスや西暦の新年を祝う習慣がないので、帰国するモチベーションもありませんでした。もし春節の時期に休みがあったら必ず帰ると思いますが、それは有り得ないでしょうね。車も持っていないので、今回はアパートに残って静かな冬休みを過ごしました。 クラスメイトの皆さん、今学期もどうぞよろしくお願いします!

今学期の振返りと最終報告書

 今学期が始まってすぐにJPNS 401に転入した時、正直不安でいっぱいだった。自分が本当に400レベルの授業についていけるのか、全然自信がなかった。でも、最初の2週間くらいの緊張の時期を乗り越えた後、同じクラスの皆がすごく優しいことに気づいた。そして、荻内先生の豊富な指導経験のおかげで、毎回安心して授業に参加できるようになった。2〜3週間も経つと、授業中に全然緊張しなくなった。  今 学期の もう一つ 面白かったのはLanguage Exchangeだった。自分は中国出身だから、非英語圏の人が英語ネイティブと話す機会の貴重さをすごく実感している。それと同じように、日本語学習者にとっても、Language Exchangeの機会がどれだけありがたいかよく分かる。Language Exchangeを実施するなんて、天才的な発想だ。日本から来た方々も、僕たちの時間に合わせてくださって、朝早く起きて参加してくれたことに本当に感謝している。普段あまり接することのない日本人の視点や日本の現状についてたくさん学ぶことができた。来学期のLanguage Exchangeも楽しみだ。  今 学期、日本語や日本語関連のことで、授業や個人学習以外に二つの大事なことがあった。一つ目はJLPTに挑戦したこと。まだ結果は分からないけど、試験中、けっこう自信を持って問題を解けたから、合格できるといいなと思っている。もう一つは、早稲田大学のIPSプログラムに出願したことだ。英語のプログラムだけど、日本語のウェブサイトを大量に読む必要があって、この間、絶対的に日本語力が上がった訳じゃないけど、ウェブサイトを読むスピードは確実に上がったし、日本のウェブページの構造にもだいぶ慣れてきた。結果は12月17日に出るので、良い知らせを待たれよ!  来学期の402も楽しみしておる。宗教や神話みたいなテーマでどんな話が展開されるのかなぁ。402でも皆と一緒に勉強できるといいなぁぁぁぁ。 個人学習プロジェクト最終報告 1.   トピック : 日本で定住するのに最適な都市の選定   2. トピックの説明、選んだ理由 私は日本の大学院に出願する予定だ。修士課程を修了した後は、日本で就職し、定住するつもりだ。したがって、このテーマを調査することは単に興味深いだけでなく、日本についての...

ランゲージエクスチェンジ

     最初に参加した時、みんな結構緊張してたんだけど、実は日本からの参加者の皆さんがリードしてくださったおかげで、雰囲気が和やかになっていった感じがします。順番としてはまず英語で話してから日本語に切り替えるって流れだったんだけど、そのおかげで緊張していたみんなも少しリラックスできたんじゃないかなって思います。 英語パート      私にとって英語と日本語はどちらも外国語で、英語の方がちょっとだけ得意なんだけど、それでもやっぱり母語じゃないから、日本からの参加者の皆さんが話す英語を理解するには、異なる言語のロジックとか選ぶ単語、さらにアクセントの違いなんかもあって、頭がフル回転してた感じです。      同じように、私が話す英語を理解するのに日本側の皆さんもきっと苦労されたんじゃないかなと思います。なので、正直言って、英語での交流はあまり緊張を和らげることにはならなくて、むしろ自分の英語力がまだまだだなって痛感する時間でした。 日本語パート      次に日本語に切り替わった時、日本からの参加者の皆さんが私たちが外国語として日本語を学んでいることをすごく理解してくださっているのを感じました。話すスピードを抑えてくださったり、わかりやすい単語を選んでくださったり、時々英語で説明までしてくださって、本当にありがたかったです。      特に印象に残っているのは、普段聞けないような日本人の皆さんの視点や考え方を聞けたことです。例えば、日常生活のちょっとしたことや文化について、私たちが気づかない細かい部分なんかをシェアしてくださって、本当に勉強になりました。 参加者の皆さんへのメッセージ      今回のランゲージエクスチェンジに参加してくださった日本からの皆さん、土曜日の朝の貴重な時間を割いて参加してくださって、心から感謝しております。日本からの参加者の皆さんの早起きして積極的に学ぼうとする姿勢を見て、本当に励まされました!      またこんな機会があればぜひ一緒に話したいです!これからもお互いに言語学習を楽しみながら頑張りましょう!来学期のランゲージエクスチェン...

コミュニケーション・スタイル

    中国で生まれ育った私は、小さい頃から日本に似たコミュニケーションスタイルに慣れています。このスタイルには「建前」と「本音」の違いがあり、表面の言葉と本当の気持ちが分かれています。期待されるのは、できるだけ場面に合った言葉を使い、本当の気持ちを直接言わないことです。たとえ自信があっても、自信がないふりをして、謙虚さを見せるのが大事とされています。     しかし、このようなスタイルはよく不必要な問題を引き起こします。相手が自分の意図を正しく理解するとは限らず、誤解が生まれやすいです。話し手は意図が伝わったか分からず、聞き手も理解が正しいか自信がありません。例えば、本当は何かが欲しいのに、それを言い出せなかったり、学生が表面上はリラックスしていても、家で一生懸命勉強していることがあります。テストで良い成績を取っても、自信を示さず、謙虚でいようとするのです。     高校の時、私は自分の高校の模擬国連クラブの総責任者を務め、社団に関する全ての事務を総管していました。あるクラブの活動では、他の学校と連絡を取る役割が必要で、私は仲良いクラブ幹事にこの役割をしてほしいと思っていました。でも、直接お願いするのは失礼かもしれないと思い、暗示で自分の意図を伝えようとしました。例えば、会議で彼の組織力や外交に対する興味をほめました。しかし、彼は私の意図を理解せず、役割を引き受けませんでした。結局、追加の仕事として自分でその役割を担うことになりました。     もう一つの例も高校の時のことです。私は学校の生物クラブが行っていた実験に興味があり、ぜひ参加したいと思っていました。でも、 部 員募集の時期も過ぎていた故、直接言うのは遠慮して、ただ時々部員や幹部に実験のことを質問したり、生物学への関心を話したりして示そうとしました。しかし、クラブのメンバーは私の意図を理解せ ず(本当は理解したかもしれませんが向こうも間違うのは恐ろしいでしょう)、最終的にその機会を逃してしまいました。     これらの経験から、遠回しの表現では意図が伝わらないことがあると感じました。特に、役割分担や自分の興味を示す場面では、もっと直接的に伝えたほうが良いと思いました。

習い事

自分 が今まで経験した習い事には、英語、泳ぎ、単簧管、数学、卓球、バドミントンがある。特に影響が大きかったのは英語だけど、アメリカに住んでいる今、英語は特別なスキルというよりも日常的に必要なものだから、ここではあえて触れないことにする。 今回は、 自分 にとって一番大きな影響を与えた単簧管(クラリネット)について話したい。 小学校二年生から始めたんだけど、最初は幼い自分は楽器が重たくて持つのも精一杯だった。毎日4時間ほど練習して、長い音を安定して出すだけでも一苦労だった。でも、練習を続けていくうちに、いろんな曲を吹けるようになった。 その後、中国中央音楽学院の認定資格で、アマチュアの最高レベルである十級を取得した。でもそれはゴールじゃなくて、単簧管を学ぶ旅の始まりに過ぎなかった。学んでいる間に、演奏がうまくいったときの達成感を味わえただけでなく、同じように楽器を学んでいる仲間たちともたくさん出会ったんだ。自分は小学校と中学校の楽団(バンド)に参加して、どちらでも首席奏者として演奏していた。楽団の仲間たちと一緒に音楽を奏でる時間は、今でも心の中の宝物だと思ってる。 将来の習い事として、料理を本格的に学びたいと考えている。自分が中国で生まれ育ちで、今はアメリカに住んでいるけど、どうしても現地の食べ物が口に合わないことが多い。だから毎日自分で中華料理を作ってる。独学でいろんなおいしい料理を作れるようになったけど、料理を学べば学ぶほど、自分の料理の腕前にはまだまだ改善の余地があると感じる。料理の方法が単調だったり、火加減の調整がうまくできなかったり、まだまだ分からないことがたくさんある。 料理を体系的に学べば、自分の生活がもっと豊かになると確信している。さらに、将来、妻にいろいろな料理を作ってあげられたらと想像するだけで、なんだかとてもロマンチックで幸せな気分になるね。

心に残る音楽

            私の心に深く刻まれている歌は、EGOISTが歌う「Door」だ。公式の解釈ではないが、ここでは私自身の解釈を少し語ってみたい。           この曲を聴くたびに、まるで無限の闇夜の中で目を覚まし、何度も寝返りを打ちながら眠れない少女の姿が思い浮かぶ。暗闇の中では何も見えず、彼女は過去の繰り返される記憶に囚われている。遠くにかすかな光を放つ扉が見えるが、彼女がその扉へと必死に這い寄っていく度に、またしても深い奈落へと落ちていく。そして、やがて過去に閉じ込められた現実を受け入れてしまうかのような絶望感が漂う。           この曲の旋律は、常に苦しみながらも上昇しようとし、そして突然の落下で打ち砕かれる。特にトランペットが鳴り響く場面は、一層の悲壮感を際立たせている。全体的にはジャズ調のメロディだが、典型的なジャズとも少し異なり、その無力感がさらに強調されているように感じる。           歌詞の中でも、「止まった時を動かして あなたに会えるわ 繰り返した明日を 終わりにして」というフレーズがある。この部分には少女の苦悩が描かれており、「あなたに会えるわ」という希望が一瞬見えるが、その次にはすぐに「繰り返した明日を」と絶望が押し寄せてくる。この「繰り返した明日を 終わりにして」というフレーズは、一つの流れとして解釈できるが、私は「繰り返した明日を」とその後の「終わりにして」を分けて解釈することを好む。あえて「あなたに会えるわ」と「繰り返した明日を」一つの流れとして理解するほうが自然だと私は感じる。そうすることで、曲全体の感情的な基調がより明確になる。           また、未来、約束、くすんだ空に舞う黒煙、願いといった様々な意象が登場する。しかし、二つのサビの終わりに差し掛かると、「私はここにいるわ あなたの想いに 夢を見て永遠に眠る」と「あなたはここにいるわ 崩れ落ちる現実(いま) 夢を見て永遠に眠る 私は色褪せずに」...